ホームページにお客様の声は必要か？

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お客様の声、それも手書きのお客様の声をホームページに掲載すれば、本当に売り上げの向上につながるのだろうか？という疑問は常に頭をかすめると思います。

本当に必要なのか？

お客様がいるのであれば、

絶対に必要です。

経験あると思いますが、

商品を買う前や、食事に行く前には、ほぼ必ず下調べをしますが、その際に特に参考になるのが、お客様の声や口コミです。

これを参考にせずに商品やサービスを購入することは、まずないのではないでしょうか？

また、手書きであれば、なお信頼してしまいそうになりませんか？

という事は「売り上げの向上につながる可能性がある」という事は否定できません。



目的の商品やサービスにお客様が一人でもいれば、お客様の声は確実に存在します。

ただ、表沙汰になってないだけです・・・。

だから、外に出たがっているお客様の心の声を、

表に出してあげればいいのです。

新規顧客を集客したいのであれば、なおのこと、表に出してあげるべきです。

出さないとしたら、それは単なる宝の持ち腐れと同じで、「お客様の声」という資産を腐らせることになります。

なぜ、表に出すことで、新規顧客を獲得できるのか？

それは、いい評判こそが、新規のお客様の呼び水になるからです。

つまり、お客様の声は「優秀な営業マン」を兼ねているのです。

百聞は一見に如かずです。

まず、第一に、どんなにすばらしい商品やサービスがあったとしても、それを使ってくれる人がいないとその良さは伝わりません。

そして、第二に、それを使った人が、満足したとしても、それを他人に全く伝えなければ、商品やサービスを購入したという厳然たる事実ですら表に出ません。

お客様の単なる秘め事で終わってしまう訳です。

人々に良さが伝わるには、この第一のクリアは当然として、第二もクリアする必要があります。

ところで、商品やサービスを作った人が「この商品は最高！」と思ったところで、それは単なる自己満足かもしれませんが、この場合、第一の関門にも到達できないばかりか、スタートすらも切れません。

ゼロです。
最悪です。

なんと、この最悪を実行に移す人の多いことか・・・。

まずは、どんな方法でも良いので、とにかく使ってもらい、客観的な評価をもらう必要があります。

本当に最高の商品であれば、すぐに第二の関門をクリアできるでしょう。

反対に、客観的に最悪の商品だと教えてもらえれば、改良して、再評価をしてもらいそこそこ良いものに仕上がれば、第一段階はクリアできるかもしれません。

この段階で、自己満足の世界からの脱却完了です。

その後さらに改良を加えて、質を上げれば、第二段階のクリアもそう難しいものではなくなるでしょう。

これで、第2段階のクリア。

すなわち、

すばらしいまでの「お客様の声」の入手が完了します。

ただし、入手しただけでは、人々には伝わりません。

公開する必要があります。

では、どのように公開するのか？

今時はインターネットによる公開！一択です。

そのためにはホームページが欠かせません。

ホームページはお持ちですか？

もし、ホームページをお持ちでなければ、j-reviews.com の、

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